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ノッツェ

結婚相談所 ノッツェ

ネットシステム「結婚ナビ」が充実。動画でお相手確認が可能。

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この相談所への口コミ評価

結婚相談所総合ランキング カテゴリ別評価レーダー
  • 総合ランキング
  • 4位 / 13件
  • 三高・一流狙い4位
  • 会員の質4位
  • 中高年向け5位
  • 満足度2位
  • インターネット5位
  • お得感3位

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企業データ

企業評価 ★★★☆☆ (3点)

1993年設立と比較的新しい会社だが、全国に20ヶ所を越える拠点を持ち、精力的に拡大を図っている。動画でのパートナー探しなど、検索方法に最新のシステムを取り入れ、成婚に向けベストパートナー探しのサポート体制を充実させている。

名称 株式会社結婚情報センター
本社所在地 東京本社:東京都中央区八重洲1-8-17 新槇町ビル14階
名古屋本社:名古屋市中村区名駅3-28-12 大名古屋ビル1階
代表者 代表取締役社長 鳩山 栄一 創業 1993年11月30日
資本金 2,000万円 店舗数 全国28店舗
関連会社 トータル介護サービス「ノッツェ ライフケアセンター」
加盟団体 非公開
法人会員企業 一般企業・団体等

会員データ

会員数評価 ★★★★☆ (4点)

3万5,000名以上の会員がいる。会員構成比は、男性60%、女性40%とやや男性が多い。紹介人数は年間1万人以上と、その多さに特色がある。年間イベント回数は約130回。

  男性 女性
入会資格 年齢:20歳以上
職業:定職を持っていること
その他:独身者
年齢:高校生を除く18歳以上
その他:独身者
会員平均年齢 非公開 非公開
会員平均年収 非公開 非公開
会員数 約4万名(2007年度9月現在)
男女比 60% 40%
約2万4,000名 約1万6,000名
成婚実績 非公開

料金データ

料金評価 ★★☆☆☆ (2点)

オプションサービス抜きで40万円程度は、大手結婚情報サービス会社としては割と一般的。しかし、料金の違いは「サービス内容(紹介人数)の違い」なのではないので要注意。既存会員の情報をどこまでさかのぼって閲覧・検索できるかが違うだけで、それ以外のサービスに何ら変わりはない。値引き幅も一番大きく、料金設定がわかりにくい。

料金プラン Aコース・・・38万2800円+α
既存会員の情報が、契約日からさかのぼって12ヶ月分まで閲覧可。
初期費用内訳 入会登録料 3万円
システム維持費 22万6,800円
情報提供料 12万6,000円
その他費用 イベント参加費 別途
成婚料 無料

Bコース・・・43万3,200円+α
既存会員の情報が、契約日からさかのぼって18ヶ月分まで閲覧可。
初期費用内訳 入会登録料 3万円
システム維持費 22万6,800円
情報提供料 17万6,400円
その他費用 イベント参加 別途
成婚料 無料

Cコース・・・45万2,100円+α
既存会員の情報が、契約日からさかのぼって24ヶ月分まで閲覧可。
初期費用内訳 入会登録料 3万円
システム維持費 14万4,000円
情報提供料 21万6,000円
その他費用 イベント参加費 別途
成婚料 無料

オプションサービス
出会いEメール 50回 2万1,000円
100回 4万2,000円
交際申込人数追加 5名 5,250円
10名 1万500円
お引き合わせサービス 無料(希望者のみ)
「e-お見合い」利用 無料(ネット会員のみ)
セレクト会員へのアップグレード 無料(ネット会員のみ)
会員期間 2年間(未成婚の場合、最長1年間の延長期間あり)

【危険!】値引きに隠されたトラップ

ノッツェの料金プランは分かりやすいようで非常に分かりにくい。そもそも、ノッツェの料金プランには大きな落とし穴がある。それをカバーするためにノッツェではかなり強引な値引きが行われているのだが、これがノッツェの料金プランをより分かりにくいものにしている。ところが、提示される値引き額があまりに大きいので、入会希望者はお得感に騙されてしまう。そして思わずサインをしてしまうのだ。

ノッツェの料金プランはAコース、Bコース、Cコースの3つに分けられるが、各コース共に利用できるサービスに大きな差はない。既存会員の情報を過去のどの時点までさかのぼって閲覧できるかが違うだけで、それ以外のサービスは変わらないのだ。簡単に言えば、一番安いコースに入会すると既存会員の情報を半分しか検索・閲覧できず、一番高いコースに入会すると既存会員全ての情報を検索・閲覧できるというわけだ。

ところが、実はノッツェの3つのコース料金に含まれるサービスは入会時の登録料と2年分のシステム運営費用、そしてインターネットを使った既存会員の情報検索と閲覧のみだ。だから、入会初月から約2ヶ月間は自発的な交際申込が一切できない。自分から申込みをしたい場合には、初月とその翌月に関してはわざわざオプション料金を支払わなくてはならないのだ。どのコースも共通して入会時に30万以上もの大金を支払うにも関わらず、である。このあたりを考えると、入会初月からお相手の検索や交際の申込をきっちりやりたい人には不向きだと言えそうだ。

ネット会員の場合、入会から2ヶ月が経過、3ヶ月目になると自動的に異性への無制限交際申込が可能な「セレクト会員」にアップグレードする。しかし、それまでは交際申込があったお相手にしかアクションが起こせず、自発的な活動はできないといっても過言ではない。一番活発に動きたい入会初月に身動きが取れないのでは困るから、入会希望者はこのオプションサービスを別途購入することになる。そのため、精力的に活動したいと思う入会希望者は、通常コース料金に出会いEメール50回分と10名の交際申込追加分に相当する約3万円を上乗せした額を支払う羽目になる。だから、どのコースを申し込んでも初期費用は40万以上になる。

「フルに活動できないのは最初の2ヶ月間だけ。わざわざオプションサービスを買う必要はないんじゃないの?」―賢いあなたはこう思うだろう。けれど、ここにも落とし穴がある。セレクト会員にアップグレードするのをのんびり待っている間に、あなたは情報提供料を全て使い切ったことになってしまう。

お相手を検索することはできても交際申込はできない状況下で、最初の2ヶ月をのんびり過ごしたとする。3ヶ月目になってセレクト会員にアップグレードし本格的に活動を開始しようとした矢先に、ノッツェ以外のところで良い出会いがあったとする。当然、あなたは退会を申し出る。そして、何も知らないあなたはここで衝撃の事実を知ることになる。中途退会で返金されるのは在籍した期間分を除いたシステム運営費用の残金のみで、情報提供料は一切戻ってこない。オプション購入なしでのんびり活動したわずか2ヶ月の間に情報提供料は全て消化してしまったことになるからだ。

情報提供料というのは、ノッツェのオンラインサービス「結婚ナビ」の利用料だと思えば分かりやすい。「結婚ナビ」を使いまくるか否かは個人の自由だが、使おうが使うまいが契約が成立した日からこの利用料はしっかり計算される。その証拠に「中途解約時の既存会員情報料の返金について」という書類がある。

この書類も実に分かりにくい。既存会員情報料というのは、コース料金に含まれているはずなのに、この書面では「オプションとして購入した」ことになっている。単に用語や言葉の誤用なのかもしれないが、これじゃ分かりにくくて当然。

「結婚ナビ」は24時間、好きな場所で好きなだけお相手の情報検索・閲覧ができる便利なシステムなのだが、正直なところ、真剣に活動をすると最初の1ヶ月で既存会員の情報検索に飽きてしまう。検索条件を変えない限り、新しい会員の情報を心待ちにするしかなくなる。これが現実 。

サービスデータ

サービス評価 ★★☆☆☆ (2点)

「年間1万人以上の紹介がある」との情報もあるが、それは真っ赤な嘘。実際に紹介されるのは毎月5名~10名程度で、年間最大120名といったところ。マッチングの内容は悲惨。期待はできない。しかし、ネットサービスは充実している。直接メールでアプローチできる出会いEメール機能、個人の日常が垣間見れる日記機能のほか、プロフィール用の動画配信なども行っている。パソコンや携帯電話の使用が苦手な人は郵送による会員活動(郵送会員)がオススメ。毎月会員のプロフィールが届けられるシステムでお相手を探すことができる。

出会いの方法 ネット自由検索/パーティー
お見合い情報誌「Nozze」
会員限定パーティー
お引き合わせ(おまかせお見合い、ご指名お見合い、グループお見合い)
紹介人数 180名以上(1年目120名/2年目60名)
パーティー・イベント数 約130回
備考 会員の写真はネットで自由に閲覧可。
パーティーなどイベントで出会った相手のプロフィール詳細はネット上で確認できない。

【便利!】充実したwebサービス

大手結婚情報サービス会社の中で最も自由度の高いサービスを提供してくれるのがノッツェ。Webサービスに力を入れているノッツェの会員専用サイト「結婚ナビ」は、パソコンだけでなく携帯電話からの利用もでき、24時間いつでも好きなだけお相手検索ができる。様々な検索条件でお相手を探せるだけでなく、日記を書いたりメールを送ったりすることもできるので使い勝手が非常に良い。

ほかの結婚相談所や結婚情報サービス企業が提供するwebサービスとの大きな違いは、交際申込みに対する返事のバリエーション 。一般的な結婚相談所や結婚情報サービス企業の場合、交際申込みに関してYESかNOのどちらかでしか回答できない。だから、自己PRすらできぬままバッサリお断りを受けることもある。しかしノッツェは違う。白黒ハッキリという回答以外に、グレーな回答もできるように工夫されている。また、たとえお断りであったとしてもその理由が分かるようになっている。そのため交際申込みをする側もされる側も様子見でコンタクトをとってみようかなという前向きな行動に出やすい。だからかもしれないが、ノッツェは他大手結婚情報サービス企業に比べ交際申込み件数が圧倒的に多く、しかも実際のデートなどに発展しやすい。